不安だ
一昨日は一睡も出来なかったので昨日の夜は風呂も入らずに8時半には寝た。酒飲んでアルコールがある程度回ってたので眠ることが出来た。
暑いのでクーラーつけて布団を1枚羽織ってねた。
朝まで眠れるなぁと思ったが甘かった。
最初は深夜2時ぴったりに起きた。
トイレと水分補給を済ませ寝る。
眠れないなぁ…、不安になるね。
目を閉じてしばらく待ってたら寝たようだ。
3時半に起きる。少し寒い
クーラーを消してねる
起きたら四時過ぎだ、外が少し明るい。
このまま起きてシャワー浴びようかな
面倒だ…
寝よう
目が覚めた。5時過ぎああ、日が昇ってる。
シャワーもだるい、ギリギリまでねる
目覚まし時計が鳴った。スヌーズを使おう
5時45分、
TVをつけて起きた。
シャワー浴びる時間ないかぁ
仕度をして家を出る
駅前の立ち食いそばがもうやってる。
なんだがスゴくお腹減った。
いつもは朝御飯食べないのに
電車にのったらさあしごとだ
不眠症
翌日が仕事だと休みの日は眠れない。
もう慣れていて眠れないことはわかっているのに眠れるかもしれないと毎回布団に潜り込む。結局眠れずに3時になる。
もう金曜日か!と気が付いておもむろにTVを点けてAmazonプライムをみる。
仮面ライダーアマゾンズの配信日なのだ。
あぁ面白かった。アマゾンズは毎回引きがうまく次回がとても楽しみになるのだ。
これのおかげで生きる気力が保てる。
気が付けば3時半をすぎている。辺りが少し明るい。
毎回明るくなるのに恐怖を感じる。
明るくなると眠りにくい
もしかしたら頑張れば少しは眠れるかも
あぁ畜生小窓から俺の顔目掛けて光を浴びせやがる。どんどん明るくなるな
ここはひとつせんずりこいて強制的に眠らせるかとおもい行動だ。
素早くパンツを脱いでパソコンを立ち上げる。ここにも不安がひとつ、床につく前に寝るために射精したのだ。2回戦だから中々出ないかも知れない。焦燥感が俺をチリチリと炙ってくる。冷や汗だらだらよ。
フォルダからとっておきのを用意してさぁ始めるよ。
あっという間に射精した。
だが眠気は来ない。疲れるだけだ
何をやっているんだ俺はどんどん明るくなってカラスがカーカー鳴いて新聞配達のバイクの音が聞こえるじゃないか
四時過ぎだ。頑張って寝よう
目を瞑ると心臓が怯えてるように小刻みにトクトクトク早く動いてる。学生時代の時はゆっくりと、どっしりとした主張の強い鼓動はどこへ行ったのだ。
こうしてる内に太陽はどんどん昇っていく
比例してどんどん不安になる。
あぁまた眠れなかったのだ。
最後の悪足掻きで布団を被る。暑い
クーラーつけよう
あ、眠れるかもと思ったら目覚ましが鳴った
5時半だ。
さぁ用意して職場に出掛けないと行けない
眠くなってきた
あーあ、糞がよぅ。なんでこんな時間になってだよ
とりあえず洗濯したシャツと靴下をとるかと窓を開ける。
少し涼しくて気持ちがいい。
まだ時間はあるしボーッとするか
どうやら少しばかり気を失ってたようだ。眠った感触はない。
目覚まし時計を見たら6時25分
寝てないのに遅刻かよと腹が立った。
急いで着替えて歯を磨き、忘れ物チェックをしてゴミを出す。
人間が沢山詰まった遅れた列車に乗って職場へゴー!
嫌だねぇ
下車駅に到着したよあと5分以内に職場へ向かえ
さぁさぁ走れ。風のように駆け巡るんだ!
少ない体力ではぁはぁ言いながら走った走った。
泣きたくなるよ
時間丁度で職場へ到着
あぁ眠い中仕事が始まる。
仕事を辞めるぞ!!!
6月に入って仕事が閑散期になった。今日は生憎と遅番で現在終電が遅れて駅で待機させられているが、日勤のときは毎日一時間程度の残業で帰れる。
いつもなら毎日12時間働いてたがお日様がまだ見える時間帯に帰れる日が何日もあると心と体がが少しばかり晴れてくる。
それと同時に退職すると決めていた心が少し揺らいでくる。
俺は退職すると決めたのだ!どうせ忙しくなるとまた死にたい死にたい言うに決まっている!友人のつてで新しい職場も紹介してくれる!
まぁあくまで紹介で確実にそこに就けるわけではないのだがな…
そう叫んでも俺の中の俺が囁いてきやがる
本当は鬱ではないんだろ?
鬱ならとっくに精神科に通ってるよ
仕事が嫌だから鬱を言い訳にしてるんだ、そこまで環境も酷くないだろう。残業代だってタイムカード分出るように最近改善されたろう。
うるせえなぁ俺は辞めるぞバカ野郎